雪降る夜に、選びたいパンツがあります。
やあ
先日”一人”でびっくりドンキーで食事をしている時ふと
「アマガミ...見ようかな...」
と思いました。
なので見ました。
そして見返してる時、こうも思いました。
「パンツ...やろうかな...」
と、言う訳で今回の被害者は
こちらのアマガミメインヒロインの6人です。
まさかwいないとはw思うけどw
知らないという人のためにアマガミのあらすじを
主人公の橘純一はある過去の経験から、クリスマスと恋愛に苦手意識を持っていた。
この2つの苦手意識を克服することを決めた純一は、様々な出会いと行動を通して仲を深めた女の子と運命のクリスマスを迎える。
というハイパーざっくりな説明ですが、こんな話です。
実は他に2人ほど攻略可能なヒロインがいるのですが、今回はあえてこの6人にしました。
理由はまぁ...ほら...あの2人もやっちゃうとさ、塚原先輩とか高橋先生もやらなきゃいけなくなっちゃうからさ
そっちはまた後でってことで
No.1 森島はるか Haruka Morishima【男殺しの天然女王】
学校中の男子の視線を独り占めにする顔とスタイルを持つ3年生。
その美貌が本物であることは創設祭のミスサンタコンテスト2連覇が証明している。
しかし弟とじゃれる感覚で接するため、陥落する男子が後を立たず。
イギリス人のクォーターである森島先輩はもう
これでしょもう。
これ以外考えられない。
2秒くらいで決まりました。
いつもパンツを選ぶときは、さーっと候補パンツのページを別タブで全部開いて、それから吟味するって手法を取ります。
そしてこのパンツは一番最初のタブで開いてたものでした。
でもこれを一目見て
いや、これやん
これですやん!!!!!!
基本的には選出に理由があるんですけど、これはおちんちん推薦と言う他ありません。
絶対似合うもんね森島先輩に
もーーーーーーーーセックスだもんねこんなのね
もう普通に買って飾ろうかな
あとこれは妄想なんですけど、森島先輩は言葉責め手コキが上手です。
No.2 棚町薫 Kaoru Tanamachi 【気ままでさばさばした悪友】
主人公とは中学からの腐れ縁の2年生。
サバサバした男勝りな性格で誰とでも分け隔てなく接する為友達も多く、絢辻詞とクラスの男子の人気を二分している。
幼い頃に父を亡くしているので母子家庭。
放課後はファミレスでバイトをして家計を助けようとするほどしっかりもの。
実はおしゃれでピンクが好き。主人公にパンツを見られたときはパステルピンクだった。
しかもクリスマスのデートには勝負パンツで挑む乙女っぷり。
え?なんか熱が入ってるって?
そりゃそうよ。
この女のことがいっっっっっっっっちばん好き!!!
アマガミでー、とかじゃなくてマジでこの女のことが好き。
真剣に付き合いたいキャラクターランキング上位間違いなしの女。
それが棚町薫。
愛する薫には♥
似合う!!!
似合うよ薫!!!!
黒かグレーのスポーツブラとショーツを身につけていそうな薫。
しかし脱いでみると...
もう本当に付き合いたい。
どうしよう。
もうセックスじゃんだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
他にも
これとか
これとか候補としてあったんですけど、
薫は狙いすぎたパンツはなんか違うなって思ったんですよね。
勿論関係が深くなって付き合いを重ねて、デートの終わりにホテル~なんて時にこのパンツは素晴らしいんですけど、
薫の好みにも合っていて、それでいてちゃんと攻めの姿勢も感じる。
僕の女にふさわしいパンツを選べたと思っています。
本当に好きなんです棚町薫のことが。
これは妄想なんですけど、薫も僕のことが好きです。
んなわけあるかい
No.3 中多紗江 Sae Nakata 【ふかふかボディの純情少女】
美也と七咲のクラスに転校してきた社長令嬢の1年生。
極度の人見知りで特に男性に対しては完全に萎縮してしまう。
そしてなんといってもむっちり巨乳ボディが最大の武器か(選手名鑑)
えっちで心優しくてまさにお嫁さん!というキャラクターなのに人気投票が今回の6人で一番下というのが腑に落ちません。
そんな紗江はもうこれでしょう。
はい、異論は無いね?
レースひらっひらの紐パンツ。
好きな人のために精一杯背伸びした紗江ちゃんに似合うこと間違い無しでしょう。
ていうかさぁ
こんなにクリティカルおちんちんパンツあるう???
「先輩喜んでくれるかなぁって...こういうの嫌いでした?」
そう不安げな目線を上目遣いで向けてくる紗江ちゃん。
そう、これは
セックス────。
あとこれは妄想なんですけど、紗江ちゃんはべろちゅー正常位が好きです。
No.4 七咲逢 Ai Nanasaki【面倒見のよいクールな後輩】
主人公の妹橘美也、中多紗江のクラスメイトで水泳部所属の1年生。
うるさいのが嫌いで静かな場所が好きというまさにCool!!!
しかし温和で面倒見が良いというもうまさにお嫁さん。
ちなみに水泳部なのでスクール水着の描写が多く、スク水が超特大性癖の床とうふはたくさん欲情したらしい(いらない情報)
そんな(?)七咲には
やっぱ青が似合うかな!!!
サテンとレースとかいう最高の組み合わせ。
それはもうバター醤油。
サイドがレースで透けててえっちえっちなのはもちろんですが、
このリボンの使い方がとても好きです。
部活が水泳部なのでスポーティなパンツもいいですけど、
こういう可愛らしさの中にセクシーさもある、みたいなパンツもクールな七咲のイメージとギャップが生まれて良いかなと思いました。
あとこれは妄想なんですけど、七咲は騎乗位が上手です。
No.5 桜井梨穂子 Rihoko Sakurai 【ぽっちゃり幼馴染】
主人公とは幼稚園からの幼馴染の2年生。
成績も運動神経も悪いが、愛嬌が良く食欲旺盛。
実はずっと主人公のことが好きという一途さも持つ幼馴染の鑑。
”ぽっちゃり幼馴染”が示す通り肉付きが良く勿論巨乳。
最高
という梨穂子は
まぁこれ
梨穂子の性格を現すような色とデザイン。
どこか子供っぽさを感じさせる梨穂子がちょっと大人びた下着。
こういうギャップがいいんだよおじさん「こういうギャップがいいんだよ」
あと
こういう面積大きめの下着って肉付きが良い女性に似合うイメージあるんですよね。
まぁ性癖と書いてイメージと読むなんですが。
あとパンツにお腹の肉が乗り上げてるのマジで好きなんですよね
梨穂子もきっとそうです
梨穂子はふたつの意味で抱き心地が良いのでしょう。
あとこれは妄想なんですけど、梨穂子は中出しが好きです。
No.6 絢辻詞 Ayatsuji Tsukasa 【天下無敵の仮面優等生】
クラス委員と創設祭実行委員を兼務する絵に描いた優等生。
文武両道で人に囲まれ、教師からも一目置かれる存在。
しかしそれは猫をかぶった姿で、実際は周囲に強い不満を持ち、自分を理解してもらえないことに苦しんでもいる。
とても裏表がはっきりした...ん?
おや、こんな時間に一体誰が......。
あっ...(察し)
絢辻さんは裏表のない素敵な人です。
そんな裏表のない素敵な絢辻パンツはこちら
えっち OF THE えっち
優等生キャラクターが黒の下着
これは間違い無いでしょう。
しかも見てくださいよこれ
めっちゃ絢辻さんに似合う
これしか考えられん
「優等生だから白の下着とでも思ったの?」
そう鼻で笑われながら詰められたい...!
ちゃんと隠すところは隠す。
でもサイドのレースやフロントのパール?でセクシーさも忘れずアピール。
素晴らしい塩梅のパンツですね。
絢辻さんに似合うのは勿論、パンツとしての完成度がそもそも高いです。
基本的に下着としての本分を果たしているものは全て性癖ですけど、このパンツはクリーンヒットですね。
ただ、この下着気になる点が一つあるんです。
それが
ブラジャーが面白すぎる
すっごいセクシーなパンツなのにブラが面白い
そこの緩急も見事。
隙のない上下セットの下着です。
でもどうでしょう。
このパンツを見るたび、
「あぁ...今日の絢辻さんの左胸には真珠の耳飾りの少女がいるんだな...」
と、連想してしまうんですよ。
勿論行為に及ぶ際も
「真珠の耳飾りの少女...めっちゃこっち見てくるやん...」
そう思えてしまうんですよ。
でもパンツがえっちなのでOKです!
これは妄想なんですけど、絢辻さんは耳元で好き好き囁かれながら奥を突かれるのが好きです。
はい。
もういつものことながら、いかがもなにも無かったかと思います。
今回は似合うどうこうより、個人的に好みのパンツが多かった印象ですね。
買おうかなって思ったくらい。
でもパンツって買っても高まるのは手にとった瞬間だけなんですよね。
そのあとはもうずーっと虚無です。
でも絢辻さんもかなり好きなんですよーーー
黒髪ロングで前髪切りそろえでギャップが強烈
黒髪ロング前髪ぱっつん好きかつ、致命的なまでにギャップ萌えの床とうふにはたまらんのです
でも、薫が強すぎた。
これはすごいどうでもいい話なんですけど、
絢辻さんのブラにも出てきた”真珠の耳飾りの少女”という作品はヨハネス・フェルメールの作品で、「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」と呼ばれています。
なんか「浪速のダルビッシュ」「房総のダルビッシュ」みたいでおもろいな、ってことで結構好きだったりするんですよね。
では今回はこの辺で。
ごめんなさい
今回のはなんか怒られそうな気がしたので、最初に謝っとこうと思ってタイトルを謝罪にしました。
~ぼっち・ざ・ろっくのキャラクター達にオナニーに関して聞いてみた~
・後藤ひとりの場合
「え...お、おなにーですか...」
「あ、はい。し、します...けど...」
「え?頻度?」
「え、あ...あの...ま、毎日して...ます...」
「え?感じるところ...ですか?」
「......」
「ち...乳首...ですかね...はい」
「き、きききっかけはあるんです!」
「ちゅ、中学の時にギターの練習をしていて、たまたまネックが胸に当たったことがあって...」
「そ、それが少しだけ気持ちよかったんです...」
「それが忘れられなくて、よく乳首をいじるようになって...はい...」
「で、でも!私...乳首だけでイけるんです!」
「乳首だけでイくのって難しいみたいで...、でも私は結構簡単にイけちゃうんです...えへ、えへへへへ...」
「え?やり方...ですか?」
「あ、あの...基本的には乳首を触ることが多いです...」
「指で転がしたり...つねったり...ひねったり...」
「た、たまにですけど、左手で乳首を触りながら、右手で下を触ることもあります...」
「そ、そのせいか...左の乳首の方が感じるんです...」
「え?してるとこ...み、見てみたい...ですか?」
「そ、それは...流石に...というか...」
「え!?か、可愛い!?」
「か、感じてる顔も、きっと可愛いから見てみたい...ですか...?」
「そ、そうですか...か、か可愛いですか...」
「えへ、うえへへへへへへへ...」
・伊地知虹夏の場合
「えぇ!?お、お、おな、おな......」
「そ、そりゃあ私だってさ!と、年頃だしさ!」
「す、すすす...する...よ...?」
「え、ひん...ど?」
「んー...」
「週に...4、さ、3回くらい?」
「ち、違うの!間違えたの!4回じゃない!3回だって!!」
「もー、間違えたって言ってるでしょ...」
「え?感じるところ?」
「もー、なんてこと聞くのさ...」
「うーん...し...下?」
「だから...下だって...」
「えぇ!?ちゃんと言えって...そんなこと言われても...」
「.......」
「く、く、くり...、くりとりす...」
「く、くりとりすなんて、女の子はみんな気持ちいいでしょ...」
「え?やり方...?」
「もう...これが最後の質問だよ」
「中指で...下着の上から中指で擦る...かな」
「直接だとさ!刺激が強すぎて...声がさ...あはは...」
「お姉ちゃんに声聞かれてシてるのバレるの嫌だからさ、刺激強すぎないようにしてるんだ」
「でも...たまに?たまーーにだけど、家に誰もいないときは直接...してるかな...」
「あ、でもお姉ちゃんの声は聞こえる...かな?」
「結構お姉ちゃんの声大きくてさ...あはははは...」
「...」
「はい!もう終わり!」
「もう何聞かれても答えないからね」
「じゃ!私もう行くね!!」
・山田リョウの場合
「え?オナニーするか、だって?」
「うん、するよ」
「感じるところ?性感帯ってこと?」
「ここって場所は無いけど、やっぱりクリは感じるかな。乳首は正直あんまり触らないね」
「頻度?」
「週に2回くらい?土日とか休みの日にすることが多いかな」
「なんかオナニーでイった後ってさ、なんていうか...頭とか身体がすっきりするんだよね」
「そのせいか曲のイメージとか降りてきやすくて」
「そういう意味でもオナニーってバカにできないんだよね」
「やり方?」
「道具使って、さくっと2.3回イくかな」
「私の部屋結構防音ちゃんとしてるから、声はある程度出しても大丈夫」
「話は終わり?じゃあ私、今おばあちゃんが峠だから行くね」
「じゃ」
・喜多郁代の場合
「え?今...ですか...?」
「はい、少しだけなら時間ありますよ?」
「え!?」
「ま、まぁ...します...けど...」
「週に何回するか、ですか?」
「私は...毎日...するかもです」
「寝る前にすると、寝つきが良くって」
「それで...つい...」
「ストレス発散にもなるんです」
「感じるところですか?」
「それは...まぁ...くりとりす......ですかね」
「でも女の子ならみんな感じません?」
「やり方ですか?」
「私は...なんというか...ちょっと特殊かもしれないんですけど...」
「こう...右手の人差し指と薬指の2本でくりとりすを横から挟むんです」
「それでちょっと盛り上がったくりとりすを中指でいじるんです」
「はい?え、えぇ...直接...です...」
「下着の上からだとなかなかイけなくって...下着も汚れますし」
「あ、あはは...なんだか恥ずかしいですね...」
「だ、誰にも言わなくでくださいよ!」
「私はこの後バンドの練習があるので、これで」
「絶対に言わないでくださいよ!」
・伊地知星歌の場合
「ん?なんだ?」
「はぁ!?」
「な、なんてこと聞いてるんだお前!!」
「んー......」
「す、するに決まってるだろ...お、おかしいか!」
「おかしくないだろそうだよな?」
「もー、話は終わりか?」
「え?感じるところ、ってまだ続くのかよ...」
「わ、私は...その...えっと...ち、乳首だよ...」
「い...良いだろ別に乳首感じたって!」
「刺激が強すぎるんだよ...その、下は」
「えぇ?なんで刺激が強いのがだめかって?」
「そりゃあ、ほら...声が出ちゃうだろ...」
「あんまり声大きいと虹夏に聞こえるだろ」
「だから刺激は強くしすぎないようにしてんだよ」
「今度は何...」
「週に何回してるか?」
「はぁ...」
「毎日...だよ」
「だ・か・ら!毎日だって!!」
「経営者ってストレス溜まるんだよ」
「ストレス発散としてはいい方法なんだしょうがないだろ」
「はぁ?やり方だ?」
「お前なぁ...」
「もう十分答えただろ、話は終わり」
「用がないならさっさと帰んな」
「なに」
「はぁ?チケット一枚ぃ?」
「ほんっと...お前って奴は...」
・PAさんの場合
「え~?おなにー、ですかぁ?」
「私は~、一人ではしませんねぇ」
「そういう気分になったときは”お友達”呼んじゃいますね~」
「え?お友達になりたいんですか?」
「んーー...」
「ごめんなさい♫顔が好みじゃないので♫」
・廣井きくりの場合
「えーー?一人でするかって?」
「私はしないなー」
「あんまりさ、性欲?がわかないっていうか、薄いんだよね~」
「あ、でもさ~」
「お酒飲みすぎて記憶飛んで、んで気がついたら股から精液零れてたことなら何度かあるよ!あははははwww」
「え~?w笑い事じゃない~?w」
「まぁそうかもねあはははwww」
・後藤ふたりの場合
「おまわりさーーーーーーーん!!!!」
ぼっち・ざ・ろっく!の、ぱんつ・ざ・ちゅーず!
前回から半年近くぶりなことに動揺を隠しきれない床とうふです。
永久追放されたnoteで何回かやってたあれを久しぶりにやろうという試みです。
さて記念すべき亡命後、第一回目の被害者たちはこちら
「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公が参加するバンド「結束バンド」の4人です。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は、主人公後藤ひとりが、陰キャな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れ、ギターを始めます。
1日6時間猛練習した甲斐もあってか、動画投稿サイトに演奏動画をアップして好評になるほどの腕前に。
しかし、元々の性格や友達がいなかったこともあり、気がついたらぼっちのまま中学を卒業し高校生活も一ヶ月を過ぎていました。
そんな引きこもり一歩手前のひとりに、結束バンドというバンドでドラムをしている伊地知虹夏に声をかけられたことで少しずつ日常とひとり自身が変化していく。
という作品です。
正直かなり好きです。
なので楽しませてくれた感謝の気持ちというか、恩返しとして結束バンドの4人にパンツを選んであげようという今回の記事です。
いえい。
Gt.後藤ひとり
会話の頭に必ず「あっ」を付ける極度のコミュ障ド陰キャ高校一年生。
実は暗い表情と服装で隠れてしまっているが、アイドル並のルックスとタピオカチャレンジができるほどの巨乳を持ち合わせている、決して無視できないポテンシャルを秘めています。
そんなぼっちちゃんにはこれ
安直なピンク。
正直性癖的には
こういう色気なしパンツの方がぶっ刺さりますが、ちょっと面白みに欠けるので、あえて少し冒険したようなパンツにしました。
普段は芋ジャージ姿ですが、お母さんに買ってもらった私服☟
を身にまとうとまぁ滲み出るポテンシャルを隠しきれません。
なので
こういう強めのピンクがより色気を醸し出せるんじゃないかな?
というのが選出理由です。
ぼっちちゃんは周りに流されやすく断れない性格なので、おだてられるとすぐ調子付く性格と相まって経験人数爆増しそうですね。
そういう女の子、好きですよ。
Dr.伊地知虹夏
見た目通りの元気100倍高校二年生。
ひとりを結束バンドに誘った張本人でもあり、バンドのまとめ役。
姉の星歌はライブハウス「STARRY」の店長を務めていることもあり、そこでバイトをしつつバンド活動を行っています。
けいおんもそうですが、ドラムは明るいまとめ役ポジションって決まってるんですかね?
そんな虹夏ちゃんは
水色!!!!!!!
なんとなくパステルめの色が似合うなと。
綺麗に咲き誇った大輪の花のような明るさを持つ、虹夏ちゃんの性格を反映したような刺繍、そして清廉な印象を確実に与えてくれる水色。
まさにこれ一発回答即ち痛烈一閃。
世界中の人がこうして自信の性癖が詰まったパンツをプレゼンすれば、きっと争いなんてものは無くなるでしょう。
性は全ての垣根を越えて人々をひとつにしてくれるのです。
ちなみに異論がある奴は片っ端からしばき倒します覚悟してください。
最初は黄色かオレンジにしようと考えていましたが
「いいや、虹夏は水色だよ」
そうもうひとりの僕(ちんこ)が提言してきたので受け入れました。
確かにありっちゃありなんですが、
こういうのもなかなかいけると。
天真爛漫キャラは性に疎そうなイメージを持たれがちですが、
そんな子が少し大人びた下着を身につけている。
それはもう謝謝。
みなさんも虹夏ちゃんのパンツに感謝しつつ日々を一生懸命生きてください。
きっとご加護があることでしょう。
Ba.山田リョウ
クールで孤高で変わり者の高校二年生。
家は裕福だが、楽器等に金遣いが荒いため金欠気味。
たまに雑草を食べて空腹を紛らわす。
そんなクールビューティーには
攻めたデザインのパンツ。
リョウは黒ベースに青が入ったパンツが至高だな、という案を初志貫徹。
後ろはすべてレースなのですっけすけです。
キターン失神間違いなしのパンツとなっております。
正直リョウが一番簡単だと思ってました。
「大人っぽいえっちなパンツで間違いないやろ」
そう思っていましたがまぁ難しい。
これは他のメンバーの時も思ったことですが、
あまり攻めた色とデザインにすると背伸びしてる感がどうしても強くなってしまうんですよね。
さすがきらら作品のキャラクターデザインといったところでしょうか。
リョウは他にも
これとか
あとはぼっちちゃんみたいに
こういうデザインのもいいなとは思いました。
ですがリョウは素直に、見た目と裕福な実家というイメージをそのまま形にした、といった感じでしょうか。
正直リョウは可愛い系でもギャップが生まれ、大人なデザインでもイメージ通り、地味なものでも見た目と無防備感が相まって破壊力を生み出す。
どんな下着でも似合ってしまうキャラという印象を抱きましたね。
Gt.Vo.喜多郁代
明るく人望もあるTHIS IS 陽キャ高校一年生。
しかし内に闇はなく、あるのは光のみ。
人と関わることが好きで、SNSにも積極的。
まさにぼっちちゃんが目指していた姿そのもの。
リョウガチ恋勢でもある。
キターンはもうこれ
薄めのピンクでしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最初期の案では
こちらのような赤を中心に考えていました。
ですが合わせてみると背伸び感がまぁ凄まじい凄まじい。
そこであえてピンクを合わせてみると
あ
もうひとりの僕が「ビクッ」と反応しました。
なるほどこれか、と。
ああそうだ我が主よ、と。
そこからの路線変更に迷いはありませんでした。
結果私がはじき出した答えが
いや絶ッッッッッッッッッ対これ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あんまりにも合致したもんだから
「いやキターンこの前これ履いてたよォ!」
いやマジで似合うと思う
だって見てよ
ほら
ほら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一週間くら禁欲したらたぶんこれで抜けるわ
背伸び感を出さないためにも抑え目のピンク色。
しかし陽キャJKということもあり地味は決してありえない。
可愛らしくもあり清純そうでいて、えっち。
意外と性に疎そうなキターンにいいパンツなんじゃないのか、と思ってます。
以上。
いかがも何もなかったと思います。
本来は別の作品で別の形式でやろうと思ってましたが、
結構ムズそうなのと、気持ちがついて来ませんでした。
ですがまぁ亡命一発目なのでこんなもんでしょう。
じゃ。
最推しを迷いなく性的な目で見るオタク。
やあ
私は最愛の推しを性的な目で見ています。
誰とは言いませんが。
ですが推しを性的な目で見るオタクは数多くいることでしょう。
リアルでは女性と縁がなく、身近な女性と言えば声優やアイドル。
そうなれば欲求の矛先はどこへ向かうかなど、火を見るより明らかというものです。
推しのグラビアや写真集で欲情するオタクや、ライブや動画での1シーンに欲情するオタク、推しのSNSにアップされた写真に欲情するオタク。
様々だと思います。
ですがこの場でそんな在り来たりな場面で欲情したー、なんて話をしても面白くない。
何よりこの”床とうふ”の名が泣く。
なので自分で自分の性欲に驚いた瞬間、そのうちの2つをここで話そうかと思います。
まぁそれが面白いのかと言われると甚だ疑問ではありますがね。
1つはASMR作品。
おしごとねいろ というシリーズのうちの1つの作品です。
これを最初に見たときは我が目を疑いました。
恐らく縁が無いと思われていたASMRと最愛の推しの組み合わせ。
それが突然現実のものとなる。
気がついたら購入していました。
それはさておき、こちらのASMR作品は
・耳元囁き
・タッピング・くすぐり
・キネティックサンド
・スライム
・咀嚼音・炭酸
・炭酸泡・耳マッサージ
・耳かき
という7種類の動画で構成されています。
ASMRなので当然かもしれませんが、まず耳元に最推しの存在を感じることができることが信じられません。
決してありえない距離感で推しの声が吐息が聞こえる。
これが如何に幸せで喜ばしいことか。
曲をイヤホンやヘッドホンで再生するのとは訳が違う、最推しという存在がすぐそばにいる。
これが文明か、と。
ではこの7つの動画で何が性欲を刺激したのか、それは1つの動画。
・咀嚼音・炭酸
そもそも私は咀嚼音というものが苦手です。
これは相手のも当然そうですし、自分の咀嚼音すら苦手です。
聞きたくも聞かせたくもないので、食事をする際は結構気をつけていたりします。
なので最初は疑問でした。
え、いくら最推しって言っても咀嚼音は...。
聞いた瞬間、脳・脊髄という中枢神経をベビーピンクの稲妻が駆け巡る。
なるほどそういうことか、と
咀嚼音の良さはそういうことだったのか、と
その良さとは、
唾液音。
たむr...。
推しの唾液の音を聞くことは可能なのか?
答えはNOでしょう。
それこそ友人という関係ですら難しい。
恋人にでもならないと聞くことができない、非常に希少価値の高い音とも言えます。
唾液混じりの咀嚼の音、唾液混じりの嚥下の音。
それをこの動画では存分に聞くことができる。
いやはやユカリヒメタル神神神神。
そしてもう1つ。
それは約30秒ほどの喘ぎ声。
説明の前にまず、貴様らは「ふたり暮らし」という作品をご存知でしょうか。
この作品は週刊ヤングジャンプで連載されていた漫画、及び1998年に放送された全36話のアニメ作品です。
内容をハイパーざっくり説明すると、エロ漫画家を目指す主人公が大学時代の先輩女性の弟(見た目はどう見ても美少女)と一緒に暮らすことになり、様々な問題に巻き込まれていく、みたいな作品です。
あと普通に女の子です。
男として育てられたってだけのちゃんとした女の子です。
このヒロイン役を演じているのが私の最推しです。
作品自体が結構ライトなえっち要素をぶっこみまくる作品なので、割としょっちゅう喘いでます。
それに最推しの「おちんちん」というセリフが聞ける、大変貴重な作品となっています。
あの声でおちんちん^^
このおちんちんだけでも価値が有りますが、この作品にはまだ貴重な音声があります。
それは本編ではなくサウンドトラックに収録されている。
ふたり(Another Mix)
です。
ふたりというのは作品のメインテーマになっている最推しの楽曲です。
ではなぜその曲が貴重な音声なのか。
それは最初にも言った通り約30秒強の最推しの喘ぎが、この曲の終わりに収録されているのです。
最初聴く前は、「まぁ喘ぎ言いうても、あんあんあぁん、みたいな感じやろなぁ~^^」
って思ってました。
そして聴きました。
ガチやん。
この喘ぎ方は繋がって貫かれている時の声ではなく、優しく手淫されている時の声っぽさがありました。
堪えているけど堪えきれずに吐息と共に漏れ出る声。
そして繰り返される「だめ」
最初聴いたときは普通にガチすぎて思わず笑いました。
「あー、こういう喘ぎ方するんだろうな...」
そう思ってからは新しい顔へとスイッチしたアンパン男と張り合えるほど元気になりました。
約30秒をひたすら繰り返す。
繰り返して繰り返して繰り返す。
そして気づく。
「あ、これここだけ切り抜いてループ再生して推しの画像見ながらオナホ使えば...」
その時、歴史が動いた。
この気づきは第4次川中島の戦いにおける、山本勘助渾身の策である「啄木鳥戦法」を破った上杉謙信の「なんとなく」に匹敵するでしょう。
こうなってから行動が早いのが床とうふ。
すぐに音声をコピーし切り取りウォークマンに入れて主兵装(オナホ・ローション)を装備していざ最前線(風呂場)へ。
敵は本能寺にあり―――否、
本能の赴くままの自慰にあった。
そして結論を言いましょう。
やばすぎた。
なるほど、これが薬物依存者の感情か。
確かにやめられないわ、と。
そして湧き上がる一つの懸念。
「これ...不敬罪とかにならないかな...」
それからは心を落ち着かせる時や、一発ぶちかまそうかなという時など、様々な用途で活用しています。
私の最推しが満たせぬ欲など、ありもしないのです。
ここからは余談です。
前述のサウンドトラックは簡単に購入を決意したという訳ではありませんでした。
その理由は金額です。
お気づきかもしれませんが、1998年のCDです。
まさかあるわけないよなぁ~とAmazon検索。
あった。
こりゃ確かにアマゾンの奥地に行きたくもなるわな。
そして金額。
¥8,663
あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~、
なるほどなるほど
まぁまぁまぁ24年前のCDだもんなサウンドトラックだもんなそりゃそうだよな
確かに推しの喘ぎ声を聴けるなら決して高い金額ではないんじゃないかぁ?
その意見も分かります。
ですが1番の問題はその喘ぎ声の詳細が不明という点です。
曲のタイトルは”ふたり(Another Mix)”
そしてこう続きます
ひかる[田村ゆかり]のHボイス
これは得体が知れない。
Hボイスってなんだ?
全く内容が分からない。
どうせただあんあん台本の文字を読むだけのものだろう。
でももし違ったら?
いいやそんなはずはない。
でも聴いてみたい。
でもこの金額。
でも確認してみたい。
おれは
俺は
どうしたら...
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ
買っちった★
ていうか24年前のCDなのに状態良すぎた。
ちなみにこのサウンドトラック、個人的に驚いた点がHボイス以外に2つほどありました。
1つ目は歌詞カードに最推しの自らが演じる斉藤ひかるのコスプレ姿が載っているということ。
推しのアニメ等のコスプレ姿はなかなか無いと思うので地味に感動しました。
2つ目はこの作品の楽曲を手がけたのが大野克夫氏ということ。
このお方を知っている人は驚かれることでしょう。
この大野克夫氏は大変大物です。
ドラマの太陽にほえろ!や沢田研二の名曲「勝手にしやがれ」等の楽曲、そして名探偵コナンのアニメシリーズと劇場版シリーズの曲を手がけているマジで大物です。
勿論あの勝確のテーマでお馴染みの名探偵コナンのメインテーマも大野克夫氏です。
その大野克夫氏がこのアニメのBGMやふたりと恋の魔法という最推しの楽曲もろともすべて手がけているわけです。
道理でこのアニメは曲がいいなって思ったわけだわ、と。
1998年に発売された最推しのHボイスと大野克夫氏の隠れた名作。
ていうかこれらの要素全部踏まえたら¥8,663円って別に高くなくね?
まぁ今のところは買ってよかったと思っているので良しとしましょう。
終
制作・著作 床とうふ