ごめんなさい

今回のはなんか怒られそうな気がしたので、最初に謝っとこうと思ってタイトルを謝罪にしました

 

~ぼっち・ざ・ろっくのキャラクター達にオナニーに関して聞いてみた~

 

・後藤ひとりの場合

「え...お、おなにーですか...」

「あ、はい。し、します...けど...」

「え?頻度?」

「え、あ...あの...ま、毎日して...ます...」

「え?感じるところ...ですか?」

「......」

「ち...乳首...ですかね...はい」

「き、きききっかけはあるんです!」

「ちゅ、中学の時にギターの練習をしていて、たまたまネックが胸に当たったことがあって...」

「そ、それが少しだけ気持ちよかったんです...」

「それが忘れられなくて、よく乳首をいじるようになって...はい...」

「で、でも!私...乳首だけでイけるんです!」

「乳首だけでイくのって難しいみたいで...、でも私は結構簡単にイけちゃうんです...えへ、えへへへへ...」

「え?やり方...ですか?」

「あ、あの...基本的には乳首を触ることが多いです...」

「指で転がしたり...つねったり...ひねったり...」

「た、たまにですけど、左手で乳首を触りながら、右手で下を触ることもあります...」

「そ、そのせいか...左の乳首の方が感じるんです...」

「え?してるとこ...み、見てみたい...ですか?」

「そ、それは...流石に...というか...」

「え!?か、可愛い!?」

「か、感じてる顔も、きっと可愛いから見てみたい...ですか...?」

「そ、そうですか...か、か可愛いですか...」

「えへ、うえへへへへへへへ...」

 

・伊地知虹夏の場合

「えぇ!?お、お、おな、おな......」

「そ、そりゃあ私だってさ!と、年頃だしさ!」

「す、すすす...する...よ...?」

「え、ひん...ど?」

「んー...」

「週に...4、さ、3回くらい?」

「ち、違うの!間違えたの!4回じゃない!3回だって!!」

「もー、間違えたって言ってるでしょ...」

「え?感じるところ?」

「もー、なんてこと聞くのさ...」

「うーん...し...下?」

「だから...下だって...」

「えぇ!?ちゃんと言えって...そんなこと言われても...」

「.......」

「く、く、くり...、くりとりす...」

「く、くりとりすなんて、女の子はみんな気持ちいいでしょ...」

「え?やり方...?」

「もう...これが最後の質問だよ」

「中指で...下着の上から中指で擦る...かな」

「直接だとさ!刺激が強すぎて...声がさ...あはは...」

「お姉ちゃんに声聞かれてシてるのバレるの嫌だからさ、刺激強すぎないようにしてるんだ」

「でも...たまに?たまーーにだけど、家に誰もいないときは直接...してるかな...」

「あ、でもお姉ちゃんの声は聞こえる...かな?」

「結構お姉ちゃんの声大きくてさ...あはははは...」

「...」

「はい!もう終わり!」

「もう何聞かれても答えないからね」

「じゃ!私もう行くね!!」

 

・山田リョウの場合

「え?オナニーするか、だって?」

「うん、するよ」

「感じるところ?性感帯ってこと?」

「ここって場所は無いけど、やっぱりクリは感じるかな。乳首は正直あんまり触らないね」

「頻度?」

「週に2回くらい?土日とか休みの日にすることが多いかな」

「なんかオナニーでイった後ってさ、なんていうか...頭とか身体がすっきりするんだよね」

「そのせいか曲のイメージとか降りてきやすくて」

「そういう意味でもオナニーってバカにできないんだよね」

「やり方?」

「道具使って、さくっと2.3回イくかな」

「私の部屋結構防音ちゃんとしてるから、声はある程度出しても大丈夫」

「話は終わり?じゃあ私、今おばあちゃんが峠だから行くね」

「じゃ」

 

・喜多郁代の場合

「え?今...ですか...?」

「はい、少しだけなら時間ありますよ?」

「え!?」

「ま、まぁ...します...けど...」

「週に何回するか、ですか?」

「私は...毎日...するかもです」

「寝る前にすると、寝つきが良くって」

「それで...つい...」

「ストレス発散にもなるんです」

「感じるところですか?」

「それは...まぁ...くりとりす......ですかね」

「でも女の子ならみんな感じません?」

「やり方ですか?」

「私は...なんというか...ちょっと特殊かもしれないんですけど...」

「こう...右手の人差し指と薬指の2本でくりとりすを横から挟むんです」

「それでちょっと盛り上がったくりとりすを中指でいじるんです」

「はい?え、えぇ...直接...です...」

「下着の上からだとなかなかイけなくって...下着も汚れますし」

「あ、あはは...なんだか恥ずかしいですね...」

「だ、誰にも言わなくでくださいよ!」

「私はこの後バンドの練習があるので、これで」

 

「絶対に言わないでくださいよ!」

 

・伊地知星歌の場合

「ん?なんだ?」

「はぁ!?」

「な、なんてこと聞いてるんだお前!!」

「んー......」

「す、するに決まってるだろ...お、おかしいか!」

「おかしくないだろそうだよな?」

「もー、話は終わりか?」

「え?感じるところ、ってまだ続くのかよ...」

「わ、私は...その...えっと...ち、乳首だよ...」

「い...良いだろ別に乳首感じたって!」

「刺激が強すぎるんだよ...その、下は」

「えぇ?なんで刺激が強いのがだめかって?」

「そりゃあ、ほら...声が出ちゃうだろ...」

「あんまり声大きいと虹夏に聞こえるだろ」

「だから刺激は強くしすぎないようにしてんだよ」

「今度は何...」

「週に何回してるか?」

「はぁ...」

「毎日...だよ」

「だ・か・ら!毎日だって!!」

「経営者ってストレス溜まるんだよ」

「ストレス発散としてはいい方法なんだしょうがないだろ」

「はぁ?やり方だ?」

「お前なぁ...」

「もう十分答えただろ、話は終わり」

「用がないならさっさと帰んな」

「なに」

「はぁ?チケット一枚ぃ?」

「ほんっと...お前って奴は...」

 

PAさんの場合

「え~?おなにー、ですかぁ?」

「私は~、一人ではしませんねぇ」

「そういう気分になったときは”お友達”呼んじゃいますね~」

「え?お友達になりたいんですか?」

「んーー...」

 

「ごめんなさい♫顔が好みじゃないので♫」

 

・廣井きくりの場合

「えーー?一人でするかって?」

「私はしないなー」

「あんまりさ、性欲?がわかないっていうか、薄いんだよね~」

「あ、でもさ~」

「お酒飲みすぎて記憶飛んで、んで気がついたら股から精液零れてたことなら何度かあるよ!あははははwww」

「え~?w笑い事じゃない~?w」

「まぁそうかもねあはははwww」

 

・後藤ふたりの場合

 

 

「おまわりさーーーーーーーん!!!!」